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2016.06.20 Monday

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    という事になるが

    2015.06.03 Wednesday

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      明治時代の思想家である内村鑑三に『代表的日本人』と題しての著書がある。
      この著書は外国人に日本人および日本の心を紹介する意味で、
      まず日本文ではなく英文で書かれたDream beauty pro 酖
      彼が、「代表的日本人」として挙げていたのは、
      西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮の五人Dream beauty pro 脫毛

      そのうちの幾人かは、今の日本人にも名前すら知られていないDream beauty pro 脫毛
      この5人を選んだ内村の日本人に対するものの見方、考え方は以下の言葉に集約されるだろう。

      「日本人に最も欠けているのは、偉大さと根本的な独創性。
      その代わりに、秩序、慎重、寡黙、節約的な面を一様にそなえている」とある。

      すなわち、偉大な日本人というものは存在しないが質素で秩序の整った生活ができる民族であると。
      そして、質素倹約、清廉潔白こそ特筆したいことであるようだ。

      中でも西郷は、その典型かもしれない。
      かなりの堅物(かたぶつ)だったらしい。
      明治維新となったときに、岩倉具視や山県有朋のように、
      家屋の壮大さや外面的装飾を誇る者に対しては、かなり否定的。
      彼は、相変わらず質素を旨として生活し、
      きものを着、着流しのまま議会に出入りするという人物だった。
      そして、人柄を語るのに、
      「命も地位も、金もいらぬ人ほど扱いにくいものはない」
      とも評している。

      また、内村は世界愛や同胞に対する愛を説く人物。
      この人自身も、なかなかカタブツって感じがする。
      そして、その彼が、後世に遺(のこ)すべきモノとして挙げているのが、

      第一番目として「お金」。(倹約して、使うべき時が来るときのために遺す。)
      第二番目として「事業」。(近代的生活を支えるのは事業。)
      第三番目として「著述」。(自己の主張をすることが必要。)
      とは言うものの、これが出来るのは、どう考えても少数派。

      それら何ものも遺すモノを持たない人は、どうすればいいの?
      という事になるが、
      そういった人に対する救済の言葉もある。
      何も遺せない者は、

      「勇ましい、高尚な生活をおくること」
      だそうだ。

       

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